今度は、スライダーなどを配置したタイムラインを開いて欲しい。このタイムラインに先に作成したボ タンを配置していく。 「loadMovie」させるタイミングを考え、ターゲット以外のパーツを、図のように2フレーム目に配置す る。フレームアクションも、1フレーム目に「loadMovie(〜」、2フレーム目に「stop()」と分けて記述 する。
ボタンの配置と記述したオブジェクトアクション