次に、メインのタイムラインに設定しているアクションに追加する。 最後の行に、図のように「loadMovie(random(4)+".jpg",img");」というアクションを付け加える。「random(4)」で、その時々で、0、1、2、3、のどれかの数字が反映される。これをファイル名へと変換し、読み込みを行う仕組みになる。 画像の枚数を変更する場合は、例えば、10種類の画像を用意したら、「random(9)」とすればよい。