3. カメラアングル
最後に人物レイヤーの3Dスイッチを入れて、新規でカメラを配置。ここではレイヤーではなく、カメラに移動のキーフレームをつけよう。左右の動きのみなのでプロジェクトウィンドウのビューを「TOP」にして、「目標点」は固定で図のように左から右へ、カメラをスライドさせてみる。カメラの動きは常にそうだが、違ったビューで何度か確認しながら調整していこう。これで人物の部分は完成。
始めに角度を付けすぎると、
レイヤーが表示しっ放しになってしまうので気をつけよう
人物の微調整 終わり
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