▲フレームインは他同様5フレーム位で左から入ってくる
3枚縦につながった画像の上下を少し角度的にずらしてみても、それだけでは今ひとつ3D感にかけるので、ここではその3枚の後ろに更に素材を2枚、お互いに左右逆から入って逆に抜ける設定で配置して深みを出してみる。映像全体の始まりが左から右にカメラが入ってくるので全てをループされるために、ここでも終わりは4,5フレームでカメラが右に抜けるようにしよう。