2. ボタンの配置 |
まずは今まで作成してきたFlashの、ターゲット用ムービークリップやスライダーなどを配置したタイムラインを開いて欲しい。ここへボタンを配置することになる。 |
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ボタンを配置するタイムライン |
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レイヤーを追加し、「頭出し」ボタンを配置する。そして、図のようにオブジェクトアクションを記述する。クリックすると、ムービーを先頭フレームへ戻すアクションだ。 |
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「頭出し」ボタンに設定したオブジェクトアクション |
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次は「巻き戻し」ボタン。プレス中は「-1」で巻き戻し用のフラグを立てている。「release」内のstatusNumを1に替えれば、リリースした地点から再生する。 |
「巻き戻し」ボタンに設定したオブジェクトアクション |
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そして、「早送り」ボタン。プレス中は「2」で早送り用のフラグを立てている。「release」内のstatusNumを1に替えれば、リリースした地点から再生する。 |
「早送り」ボタンに設定したオブジェクトアクション |
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最後に、「再生」「停止」ボタンをまとめたムービークリップを配置し、インスタンス名を「controller」とする。 |
「早送り」ボタン |