今度は、作成したパーツを配置していく。配置場所はメインのタイムラインだ。 まずは、コンテンツ1に使用するグラフィックを配置したシンボルをステージに配置する。そして、インスタンス名を「content1」とする。。
配置したインスタンス「content1」
次に、マスク用のシンボルを配置する。そして、インスタンス名を「mask1」とする。
配置したインスタンス「mask1」
同じように、コンテンツ2〜5まで繰り返す。
コンテンツ2 : 配置したインスタンス「content2」「mask2」
コンテンツ3 : 配置したインスタンス「content3」「mask3」
コンテンツ4 : 配置したインスタンス「content4」「mask4」
コンテンツ5 : 配置したインスタンス「content5」「mask5」