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4.仕上げ |
全てのパーツが出来上がったら、仕上げに入ろう。
メインのタイムラインに、イメージのスライドするムービークリップを配置する。そして、インスタンス名を「img」とする。
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 |
 |
次に、ボタンを配置する。そして、図のようなオブジェクトアクションを設定する。
コレで完成した。
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 |
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プレビューしてみると、ボタンを押して、スライドが始まる。このスライド中にボタンにカーソルを合わせてみよう。すると、通常は、指の形になるはずが、矢印のままになり押しても機能しない状態になっている。これでボタンが無効になったのがわかると思う。 |
VOL.60
[ MX tech 1 : ボタン機能を無効にする(2) ] 終わり
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