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| 3. 文字を戻す |
| しかしこのままだと文字が同時にカメラの後ろから前へ飛んできてバシッとロゴになるだけの映像になってしまうので、その中間にもキーフレームを2ヶ所打ってみる。はじめは文字がスッと飛んできて一旦落ち着く場所で、そしてもう一つはそこから最終的な落ち着き場所にいくまでゆっくり移動する場所。3つ目のキーフレームは比較的2個目のキーフレームから近い場所で設定してみよう。 |
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真中にもキーフレームを二つ打った。
レイヤーがカーブしていって最後に決めで落ち着く。 |
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| 4. 浮遊させる |
| そして最後に各レイヤーの、最後以外のキーフレームを少しずつずらしみる。これをやることでランダムに飛んできてバラバラに動いていたタイポグラフィーが最後にパッとまとまり一つのロゴになる映像が出来上がる。ずらし方によっては文字の飛ぶスピードも変わったりするのでいろいろと試してみるとよいだろう。 |
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各レイヤーの動きが分かる |
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