3. 立方体にする
今度は同じ細長い平面でも縦長のものを作り、それを2で作った枠の四つ角にくるように配置する。これは新規平面で作成してもいいし、枠に使ったものを変形させても良いのだが、後で混同しないようにレイヤーの名前は変えておこう。
ビューを「top」や「カスタム」などで複数確認して
ずれたりしないようにしよう
4. カメラ
最期に出来上がった立方体の内側にカメラを配置する。最終的にも内側だけでカメラは動くことになるので、視界は少し広角度気味にしておくと良い。これに「位置」のキーフレームを打って、枠から出ないように下から上に上がっていくモーションをつける。常に幾つかの角度からの確認をしながら進めよう。
カメラのモーションは、画像を入れる前の、
動きの良いこの段階で設定を終えてしまおう
3D その1 終わり
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