4. フロアを消す
この時点では粒子の出方の基本となる床がまだ映像に入っている。これをfloorの選択でoffを選び消す。Particleでは重力の設定や発生地点の設定などもできるのだが、これが全てこの床を基本に設定するので、これを画面上から消すのは全ての設定が終わってからがベストだろう。ここでは更に「producer Y」の設定で、粒子の発生場所を画面下に少しずらしている。
逆にfloorは残してパーティクルだけを残す設定も可能だがあまり使うことはないだろう
時間0からパーティクルに現れていて欲しい場合は、レイヤー自体を長めに作ってずらす
After Effects エフェクト (1) 終わり
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