▲カメラは画像素材レイヤーの前でもゆっくりと常に移動はしているようにする
次のシーンは下からカメラが上がってくるような絵なので、ここのシーンの終わり方はカメラがパッと上にティルトアップするようにするといいだろう。同様に全体映像の最後は左から右へカメラがパンして流れるようになって終わるので、ここの始まりも左からカメラが入ってくるようにするとループが綺麗になる。