3. INFORMATIONをいれる |
最後に文字要素で残っているINFORMAITON部分を(2)で作っためもりに絡めて配置する。この文字も情報文字級数と同じく7Q行間10Qにする。フキダシのような罫線をつける事によって、小さい文字でも伝えたい内容がすぐ分かりきちんと主張する。 |
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5. まとめ |
これで出来上がり。余白によって自然と固まりが分かれば狙いどおりに仕上がった証拠。 |
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アイキャッチの欧文展示名、タイトルになる日本語の展示名と説明、
INFORMATION、主催者情報の4つのかたまりができているのが分かる。
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*何となくコツは分かりましたか?どれとどれがグループなのか、どの順番で読ませるかなど自分なりに考えてレイアウトしていくと、それがきちんとはまった時に美しい紙面ができあがります。余白や1つ1つのデザインには必ずデザイナーの意図があります。普段、目にしている物からその意図を読み取って自分のものにしていくと、引き出しがふえていくのではないかと思います。 |
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