3. 正しい位置に表を動かす
ペーストした表はの数字は全て左右12mm間隔になっているので、あとは水平方向に12mmづつ移動させていらない部分を削除すれば良い。こうする事によっていちいち月毎に数字を打ち直す手間がなくなる。最後に日曜日と祝日は色を変える。 |
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移動は「コマンド+K」でカーソルキーを12mmに設定して、
キーボードの「→キー」で簡単にできる。5月1日は木曜日なので、
3回「→キー」をおせば良い。 |
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4. 全ての月をつくる
同様に全ての月のカレンダーをつくる。
月によっては5段で収まらないので（29日、30日、31日など）その月は５段目に図のように入れる。 |
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5. 月毎に色を変更して、できあがり
色を変更するのは、色のついた部分を１つ選択して「編集→同一ペイントの選択」でいっぺんにできる。
この為にも月毎にファイルを分けておいた方が作業効率が良い。
これで完成。 |
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| ＊文字色は全て統一して紙の色で変化をつけたり、自分の家のプリンターでも十分かわいいカレンダーが作れます。是非試してみて下さい。 |
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