コンピュータの基盤(左上)、光り(右上)、炎(右下)の画像は素材集のもの。 配線図面(左下)はストックしておいたギターのアンプの図面を使用した。
実際のフライヤーはハガキサイズ(左右100mm×天地148mm)だが、 今回の画像は左右160mm×天地160mmと やや大きめに作り、最終段階でトリミングする。
「光り」レイヤーの下部にレイヤーマスクをかけて薄くし、 背景の白が見えるようにする。 これにより白いモヤのようなものができる。