DTPチップス
3. レイアウトの骨組みをつくる
左右14mm×天地30mmの長方形をつくり、1つのグラフの大きさを決める。グラフとグラフの間が左右4mmあくように、これを「オブジェクト→変形→移動」でコピーしていく。全部で12個のグラフを作るので、6個ずつ2段に分けて配置する。(グラフの上下は6mmあき)できた長方形を全て選択し、これもガイドを作成しておく。
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グラフとグラフのアキは自分がきれだと思う幅を研究してみよう

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4. 文字をいれる
今回はタイトルとグラフの年号は一般的によく使われているHelvetica Boldを使用しているが、フォントのもつ表情で全体の雰囲気が変わるので、好みのフォントを探して自分がしっくりくるものを選んでみよう。ここまでで全体の骨組みができあがる。


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タイトルの文字は18Q、グラフの数字は10Q。
数字によって文字間がバラバラなので、文字間を均等になるように調整する。